IT資産管理

クライアントPCのハードウェア構成情報、ソフトウェアのインストール情報が自動的にサーバに収集され、資産管理データとしての活用や、PCの問題個所の発見が可能

エージェントレス構成情報収集機能

エージェントがインストールできない端末からインベントリ収集

エージェントのインストールが難しいPCやThinClient、POSの端末から構成情報を収集することを目的に開発された機能です。
Windows Embedded やWEPOS(XPまたは7ベースに限る)で動作するThinClinetやPOS端末から、エージェント無しで構成情報を収集することが可能です。
収集は、管理者が指定したIPアドレスの範囲で端末を検索し、構成情報を収集するので、端末の配置替えで所在不明となった端末の検索にも役立ちます。

エージェントレス構成情報収集機能

※エージェントレスで構成情報の収集を行うには、ルータ、Firewall、対象となる端末の管理者アカウントが共通であることなど、幾つかの条件が満たされている必要があります。

DotCOE Ver3.5では、従来のエージェントによる構成情報収集機能と、エージェントを使わずに構成情報を収集する機能には下記の特徴があります。

エージェントレス方式
【スキャナー主体で情報収集】

スキャナー (DotCOEサーバーまたはDotCOEクライアント)がサーバーから動作スケジュールをダウンロードし、その内容に基き、クライアントの構成情報をリモートで収集。
収集結果がXMLファイルとして保存された後、 サーバーへ転送。

スキャナー主体で情報収集

ライセンス管理機能 License Guardの提供

「License Guard」の提供を開始

「DotCOE」のライセンス管理ソリューションの一部として「License Guard」の提供を開始しました。
「License Guard」は、ソフトウェアの「レジストリ」や、実行ファイル(*.exe)の名寄せ辞書と利用規約などの各種約款をまとめた約款辞書という二つの辞書をもっています。
「License Guard」はPCの実行ファイルを読み取り、各種約款の内容を参照しながらその実行ファイルに対するライセンスの割り当てを行います。これにより、所有ライセンス数とDotCOEが収集したインベントリ情報を突き合わせ、使用ライセンス数を契約数にイコールにすることができます。

License Guardの提供

ライセンス管理のプロセス

DotCOEからインベントリのCSVファイルを作成し、License Guardにインポートします。
License  Guardの辞書機能を使い契約情報と使用ライセンスの突合せを行います。
DotCOEでは契約との差分について、適切な処置を行えるようにして管理者の工数削減を実現します。

データをインポート

便利な機能

「DotCOE Asset Report」は、DotCOEクライアントより取得したインベントリ情報をブラウザから参照し、PC管理者様の各業務の場面に便利な形で、「表示」・「CSV出力」・「PDFレポート出力」する事ができます。
また、既存の資産管理情報をインポートする事で、PCの持つハード・ソフトの情報との一元把握ができ、PC資産管理業務の効率化を支援します。

Asset Report

障害発生PCと、マスターPCとの比較機能

同一モデルで問題発生数に偏りがある場合、非常に有効な機能です

資産管理画面に、リンク機能を追加

トラブルや操作時方法等、ユーザからのお問い合わせにも、素早く対応できます

構成情報をハイバーリンクして表示

どの運用場面でも個別構成情報をすぐに表示

オリジナルデータベース自動取り込み機能

外部データの取り込みを自動化する機能です。
・Webコンソール経由でインポートしていたデータがフォルダに格納するだけで自動で取り込めます。
・社内システム等で自動生成されるデータであれば、完全自動化も可能です。
(DotCOEには豊富なレポート機能があります。管理者は必要なレポートを出力するために、外部データの取り込みを行う必要があります。)

コピー後、自動取り込み

資産管理情報のインポート

手持の資産管理情報と各PCのインベントリ情報と合わせた情報管理が可能

(資産管理番号、設置場所、組織・部署、社員番号、氏名、レンタル・リース契約番号、利用開始日、利用終了予定日 等) ⇒各レポートの抽出条件項目として使用可能

インポート

PC管理者様の各業務の場面で便利なレポート

利用目的に合わせ、任意のレポートを作成・登録可能

PC資産状況の把握

  • PC資産管理台帳
  • IPアドレス一覧
  • 連続未稼働PCレポート
    ⇒PCの紛失・盗難調査や、PC利用度の確認。
  • プリンタ使用PC一覧
    ⇒全社で利用中のプリンタの種類と利用PCの台数を一覧表示

次期導入計画の策定

  • レンタル・リース終了予定PC一覧
    ⇒登録された利用終了予定日を基に、残期間を計算し、利用終了予定PCを一覧表示
  • ハードスペック一覧
  • OSバージョン一覧

ライセンスの管理

  • アプリケーションライセンス一覧
    ライセンスの実保有数を登録し、インストール実数との過不足を確認
    ⇒ライセンス毎にインストール済PCを一覧表示可能
  • アプリケーショングルーピング機能
    ⇒複数のアプリを任意のグループ名でまとめ、管理が可能

PC環境の変更確認

  • ハードウェア差異リスト
    指定した月毎のインベントリ履歴を比較し、
    ⇒「追加されたPC」・「削除されたPC」の確認
    ⇒「変更されたPC構成情報」の確認
  • アプリケーション差異リス
    指定した月毎のインベントリ履歴を比較し、
    ⇒「インストールされたアプリ」・「アンインストールされたアプリ」の確認

セキュリティーパッチの適用管理

  • HotFix適用状況一覧
    ⇒HotFix毎に未適用PCを一覧表示
    ⇒HotFixの詳細をWebで確認可能

棚卸し作業

  • 棚卸しレポート

インベントリ収集機能

  • WMI(Windows Management Interface)対応
  • インベントリ収集のタイミングをスケジュール設定可能
  • 収集したい項目だけの抽出が可能(フィルタリング機能)
  • オフラインPCは次回オンライン時に自動収集
  • FDD等のローカルメディアを介した、オフラインPCのインベントリ収集も可能
  • Active DirectoryのOU(組織)情報も取得可能
  • 収集情報DBは自動で毎月新規作成
    過去の不要な古いインベントリデータ(廃棄済・変更前PC等)の残留が解消
  • PCごとのインベントリ詳細が表示可能
  • WMI・レジストリ・ファイルの存在確認・ファイルのプロパティ・INIファイル情報も、
  • カスタムインベントリとして収集可能
  • ※Asset ReportはDotCOE標準機能の一部ですので単体でのご利用はできません。
    ※Asset Reportの動作には「Microsoft SQL Server 2005/Express Edition」が必要です。
  • DotCOEは米国ヒューレット・パッカード社の登録商標です。
  • DotCOEの開発・販売元:横河レンタ・リース株式会社です。
  • その他記載されている会社名および製品名は各社の商標もしくは登録商標です。
  • 製品の仕様は予告なく変更になることがあります。