導入事例
株式会社早稲田アカデミー様 Unifier Cast / AppSelf 導入事例

162拠点、2,300台に上る Windows 10 PCの Windows Update・
ソフトウエアアップデートを一元管理
ネットワークの負担減と、確実なアップデート実行環境の構築に成功

首都圏を中心に162校の進学塾を展開する株式会社早稲田アカデミーでは、本社・各校舎合わせて2,300台の Windows Update管理・アプリケーションのバージョン管理にFlex Work Place Unifier Cast(以下、Unifier Cast)/Flex Work Place AppSelfを導入。
Windows 10 Feature Updateの配信にともなうネットワークの負荷増に対処しつつ、各拠点に散在するPCの確実なアップデート実施を行う環境を整えました。

株式会社早稲田アカデミーの椎名氏と髙野氏

評価ポイント

  • 分散配信による Feature Update配信のネットワーク負荷低減
  • ダッシュボードによる容易なアップデート状況の把握
  • サードパーティー製品のアップデートにも対応

少人数の情報システム部で162拠点、2,300台のPCを管理

株式会社早稲田アカデミー 椎名氏
株式会社早稲田アカデミー
情報システム部長 兼 システム一課長
椎名 晋大郎 氏
小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾の経営などを行っている株式会社早稲田アカデミー。首都圏の1都4県にグループ校を含めて162校(2019年12月現在)を展開し、
さらに日本の難関校を受験する帰国子女を対象として、ニューヨーク、ロンドンにおいて海外現地法人による直営校を展開しています。

 同社では本社および各校舎で2,300台の業務用PCを使用しており、2019年11月に Windows 10 PCへのリプレースを終えました。

 同社情報システム部長 兼 システム一課長の椎名晋大郎氏は「これまで Windows 10 PCの導入を優先して行ってきましたが、導入が終わり、次の課題となってきたのが、 Windows 10 の大型アップデート、いわゆるFeature Update、Quality Updateの配布・実施問題でした」と語ります。

他のアップデートソリューションではネットワーク回線に過負荷が

 同社では、当初WSUS(Windows Server Update Services)や、すでに導入済のIT資産管理ツールのアップデート配信機能の使用を検討したのですが、拠点数、そしてPCの台数が多いため、各校からのアクセスでサーバーや各拠点を結ぶVPN接続がパンクし、業務に支障をきたすことが想定されました。

 「そんな折、レンタルPCを利用していた横河レンタ・リースから紹介されたのがUnifier Castでした。Unifier Castならアップデートデータを分散配信を行えるとのことで、まさに“ネットワークインフラにやさしい”システムだと感じました。」(椎名氏)

ユーザーに管理者権限を渡さずともアプリのアップデートが可能に

 「もう一つ課題になったのは、Acrobat ReaderなどのMicrosoft以外のソフトウエアのアップデートでした。当社では各PCに管理者権限を与えていないため、これらのソフトウエアのアップデートが行えなくなってしまいます。そこで、管理者権限がなくてもソフトウエアのインストールやアップデートが行えるAppSelfを併せて導入、この問題を解決しました。」

株式会社早稲田アカデミー Flex Work Place Unifier Cast / AppSelf 構成図

株式会社早稲田アカデミー Flex Work Place Unifier Cast / AppSelf 構成図

ダッシュボードでアップデートの状況確認ができるので安心

株式会社早稲田アカデミー 髙野氏
株式会社早稲田アカデミー
システム一課 上席
髙野 政哲 氏
 同社情報システム部 システム一課 上席の髙野政哲氏は「Unifier Castでは、アップデータの配信状況、アップデートの成功の可否、ネットワークの通信負荷など、各クライアントPCの状況がダッシュボードに集約されて、一目瞭然になっているので、管理の上で非常に助かっています。当社の校舎は各地に散在しており、また台数も多いので、いちいちアップデートの状況を確認して回るわけにはいきませんから、非常に重宝しています。」と語ります。

 「先日、FUを初めて配信しましたが、ネットワークの負荷も高まることなく、スムーズに展開することができました。
各クライアントPCのアップデートも順調に進んでいるようなので、一安心といったところです。今後、FU、QUなどの配信について不安がなくなりました。」(髙野氏)

急激なICT化が進む教育業界、管理負荷の削減に期待

 同社では、2020年から授業へのICT導入を加速度的に推進していくといいます。

 椎名氏は「これまで、PCなどはいわゆる業務系のみに使用してきましたが、来年度から全校舎にタブレット2,000台を導入し、英会話授業の実施を開始するのを皮切りに、小学校で始まるプログラミング教育のための授業や、いわゆるSTEAM教育*への対応を進めていきます。

 これに伴い、今後ますますICT機器や情報インフラの管理・運用業務が増えていくことが予想されます。その一方で、情報システム部の人的リソースは限られているため、負荷は増える一方にあると予想されます。
 このような状況のもと、PCの運用・管理業務負荷を軽減するサービスやソリューションはますます重要になってくると考えています。横河レンタ・リースには引き続きさまざまなサービス・ソリューションを提供いただき、当社業務を支援いただければと考えています」と語ってくださいました。

*Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、 Art(芸術)、Mathematics(数学)を統合的に学習する手法。

Unifier Castの導入効果

Unifier Castの導入効果

会社情報

名称 株式会社早稲田アカデミー
本社所在地 東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 ダイヤゲート池袋 9階
資本金 9億6,874万円
従業員数 877名(グループ連結・2019年3月期)
URL https://www.waseda-ac.co.jp/
*本事例は2020年2月に作成したものです。本事例中に記事の肩書きや数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。

・記載の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
・記載事項は変更になる場合があります。
株式会社早稲田アカデミー
*本事例は2020年2月に作成したものです。本事例中に記事の肩書きや数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。

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