西武鉄道株式会社さま から
いただいた評価ポイント
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1
サーバー台数が少なくても運用可能
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2
分散配信によるFeature Update配信のネットワーク負荷低減
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3
ダッシュボードによるアップデート状況確認のしやすさ
駅など130拠点、関連子会社含め2,260台のPCを数名で管理
鉄道会社ということもあり、92ある駅も含めて拠点数は約130カ所にのぼり、関連子会社含めると約2,260台の業務用PCが使われています。これらのPCの管理は本社の情報システム部の担当者数名で行っており、PCの運用管理は効率的に行う必要があります。
同社では2017年より業務用PCの Windows 10 への移行を開始、本格的に運用が始まったなかで、大型アップデートの運用が課題として浮かび上がってきました。