城西国際大学さま から
いただいた評価ポイント
-
1
高いセキュリティーを
低コストで導入できる -
2
PCのデータ移行時の
負担軽減 -
3
誰でも使える
ユーザビリティーの良さ
PCリプレース時のデータ移行とBCP対策が課題に
同大では約140名前後の事務職員が在籍しており、この職員が使用するPCは4~5年で更新しています。同大の経営情報学部 総合経営学科教授で、学内の情報基盤を統括する学術情報システム部部長の亀山浩文氏は「毎回のPC更新の際に課題になっていたのが、PC内のデータ移行でした。PC内には原則データを保存せず、必要なデータはすべてサーバーに保存するルールなのですが、やはりローカルPC内に保存する職員は多く、毎回のPC更新時には、データ移行に大きな労力がかかっていました。そこへ来て、2019年に千葉県を襲った台風15号の被害、そして2020年春からのコロナ禍を受け、BCP対策の必要性も実感し、データの保全やテレワークに対応するソリューション導入に動き始めました」と語ります。