ハウス食品グループ本社株式会社さま から
いただいた評価ポイント
-
1
少ない工数で
確実なアップデートの配信 -
2
「軽量パッケージ」による
低いネットワーク負荷 -
3
ユーザーにもわかりやすい
アップデート状況
手動で配信していたアップデーター。担当者はほぼアップデート業務専任状態
同社の情報システム部門であるデジタル戦略本部 コーポレートシステム部 インフラ運用推進課 課長 石田 智也氏は「以前は、私が社内PCの Windows Update 運用を一人で行っていました」と語ります。
当時は、Windows Update のカタログからアップデーターをダウンロードし、IT資産管理ツールを使って配信を行っていました。表計算ソフトで1台1台パッチ管理を行い、配信も手動で行っていたため、「アップデート業務にかかる工数が非常に大きく、緊急セキュリティーパッチしか配信できない状況でした」と言います。