1. 製品について

    データレスPCソリューション

    安全で快適なハイブリッドワークの環境を実現

    Windows PC 運用支援ソリューション

    IT管理者とユーザーに負担をかけずに、Windows PCのメンテナンス、セキュリティー確保を実現

  2. 導入事例

    データレスPCソリューション

    セキュリティーと生産性の向上を両立し、場所を問わずPCが使える環境を実現。
    VDIからの乗り換え、PCリプレース時のデータ移行削減事例などをご紹介。

    Windows PC 運用支援ソリューション

    大型アップデートの分散配布によるネットワーク負荷を軽減した事例などをご紹介。

    Unifier Cast 導入事例
    Windows アップデート
    運用管理ツール

    管理者が承認したアプリの展開をユーザーセルフ化し納期/工数削減した事例をご紹介。

    AppSelf 導入事例
    アプリケーション
    配布管理ツール
  3. セミナー情報
  4. 関連コラム
  5. 資料ダウンロード
  6. よくあるご質問
導入事例 株式会社グロップさま
導入サービス:Unifier Cast

レンタルPCとカスタマーサポートが
従来のPC運用の仕組みを大きく改善
Unifier Cast で確実なOSアップグレードも

人材派遣・紹介やラインソーシングなどをはじめとする総合アウトソーシングサービスを提供し、
幅広い企業の事業活動を長きにわたって支え続けている株式会社グロップさま (以下、グロップ)。
同社の情報システム部では、購入メインだったPC運用を横河レンタ・リースのレンタルに切り替えました。
これにより、故障時のリスク回避やコスト面の懸念解消を実現できる環境を構築。
また、「Unifier Cast」の活用によって Windows 11 へのアップグレードなどにも貢献しています。

Point

株式会社グロップさま から
いただいた評価ポイント

  1. 1
    レンタルPCの導入による
    故障リスクの回避
  2. 2
    カスタマーサポートの
    高品質かつスムーズな対応
  3. 3
    Windows 11 への
    確実なアップグレードを実現
Interview

導入インタビュー

株式会社グロップ 下山氏

株式会社グロップ
情報システム部 部長代理
下山 尚泰 氏

株式会社グロップ 古賀氏

株式会社グロップ
情報システム部 課長代理
古賀 雅也 氏

株式会社グロップさま 導入事例 インタビュー動画



不測の事態がPC運用見直しのきっかけに

 グロップは、ダイレクトメールなどの発送代行サービスを手掛ける関西DM社として1975年に誕生。50年にわたって着実に事業を拡大し、現在は人材派遣・紹介からラインソーシング、テレマーケティング、発送サービス、データ入力、事務サービスまでの総合アウトソーシングサービスを提供しています。
 中核事業の人材派遣において、グロップならではの強みとして挙げられるのが、派遣スタッフのフォロー役を担う「マネジメントエキスパート」(以下、ME) の存在です。1社のクライアント企業に対して営業担当とともにMEがダブルサポートを行うことで、クライアント企業だけでなく派遣スタッフの満足度アップにも対応。これにより、同社が掲げる「トリプル・ウィン」(「お客さま」「働き手」「グロップ」の三者がそれぞれに利益や効果を得ること) の実現を目指しています。
 このような取り組みを進めるなかで、グループ全体のIT支援を担ってきた情報システム部では2017年にPCの運用見直しプロジェクトを実施。情報システム部の下山 尚泰氏は「それまでは購入が基本だったPCの調達方法をレンタルメインに切り替えました」と説明し、その経緯についてこのように振り返ります。
 「運用を見直すことになった一番の理由は、購入したPCの故障が想定以上に多かったことです。導入したPCのうち、実に7割以上が物理的に破損してしまう状況でした。これは後にメーカーも認める機種依存の事案でしたが、破損が起き始めたのは購入して2年以上がたってから。当然、その頃にはもうメーカー保証が切れていたため、事後対応の買い替えコストも大きな負担となりました」(下山氏)
 このような背景から、情報システム部ではリスク回避を念頭にレンタルでのPC運用を検討。さまざまなサービスを比較するなかで、最終的に選ばれたのが横河レンタ・リースでした。

レンタル運用の肝は「カスタマーサポート」にあり

 現在、グロップは2000台以上のPCをレンタルで運用中です。故障や不具合が起きても横河レンタ・リースからスムーズに代替機が納品されることから、「ユーザーのダウンタイムを最小限にするとともに、情報システム部の手間も大きく削減できています」と、情報システム部で実務リーダーを担う古賀 雅也氏はそのメリットを述べます。加えて横河レンタ・リースのカスタマーサポート体制も重要なポイントです。
 「カスタマーサポートの対応には本当に満足しています。例えばPCが故障した際に連絡をすると、速ければ翌日発送で対応。別のレンタルサービスでは1~2週間かかるケースもあるだけに、このスピード感は異次元です。また、当社側で修理する必要がなくなり、すぐに“交換する”判断を下せるようになった点からも効率化が進んでとても助かっています」(古賀氏)
 PCを購入していた当時は古くなった機種を代替機として100台程度保持していたうえに、その機種はメーカーにもバラツキがあったそうです。しかしレンタル移行後は、現行機と同じ機種を5~10台ストックしておくスタイルに変更。そうした環境を構築できたのも「カスタマーサポートのスピーディーな対応があったからこそ、実現できました」と古賀氏は話してくれました。下山氏も「取り扱いの煩雑さや保管場所の問題などが解消され、精神的な安心にもつながっています」と評価します。

Unifier Cast がOSアップグレードの切り札

 グロップでは横河レンタ・リースの Windows Update 運用管理ツール「Flex Work Place Unifier Cast (以下、Unifier Cast)」も活用しています。導入のきっかけは、2025年10月に訪れた Windows 10 のサポート終了です。グループ内に残っていた Windows 10 のPCに対して、当初は Windows Server Update Services (WSUS) を使ったアップグレードを検討しましたが、「テスト段階で半数以上にエラーが起きてしまう状況でした」と古賀氏は当時を回想します。
 そこで問題解決の切り札となったのが Unifier Cast でした。古賀氏によれば WSUS でエラーが発生した原因は「結局不明だった」そうですが、Unifier Cast を利用したことで「1200台程度残っていた Windows 10 のPCの大半を無事に Windows 11 へアップグレードできました」と話します。
 さらに Unifier Cast を導入したことで、WSUS では対応できていなかった「Feature Update (FU:機能更新プログラム)」や「Quality Update (QU:品質更新プログラム)」への更新も漏れなく対応することができました。これを受け、現在はすべてのPCへの Unifier Cast 導入を進めています。

将来的にはAI活用を実現できる環境づくりも

 横河レンタ・リースの営業担当について下山氏は「地域密着型の担当者が当社の事情を熟知してくれていますから、話が早くて対応もスムーズです。見積もりをお願いすると1時間後には返信が来ることもありますから、本当に驚きです。親しみやすく相談もしやすいですからとても助かっていますし、満足度も高いです」と語ります。
 このような信頼関係を踏まえつつ、情報システム部が将来のビジョンの1つとして考えているのが「AI活用」です。AI活用を社内に広げていくことで「さらなる業務の効率化や工数削減などを実現したい」と下山氏は考えており、その環境づくりを「横河レンタ・リースさんにも今後ご相談できればと思っています」と締めくくりました。
Company Info

会社情報

名称 株式会社グロップ
所在地 岡山県岡山市中区さい70-3
資本金 8880万円
社員数 1166名 (2025年4月現在)/グループ全体
URL https://www.grop.co.jp/
*本事例は2026年3月に作成したものです。本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞などは初掲載当時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

・記載の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
・Cotoka™、データレスPC™、Flex Work Place (Passage、Passage Drive、Unifier Cast、AppSelf)、Simplit Manager™は、横河レンタ・リース株式会社の商標または登録商標です。
・記載事項は変更になる場合があります。
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