1. 製品について

    データレスPCソリューション

    安全で快適なハイブリッドワークの環境を実現

    Windows PC 運用支援ソリューション

    IT管理者とユーザーに負担をかけずに、Windows PCのメンテナンス、セキュリティー確保を実現

  2. 導入事例

    データレスPCソリューション

    セキュリティーと生産性の向上を両立し、場所を問わずPCが使える環境を実現。
    VDIからの乗り換え、PCリプレース時のデータ移行削減事例などをご紹介。

    Windows PC 運用支援ソリューション

    大型アップデートの分散配布によるネットワーク負荷を軽減した事例などをご紹介。

    Unifier Cast 導入事例
    Windows アップデート
    運用管理ツール

    管理者が承認したアプリの展開をユーザーセルフ化し納期/工数削減した事例をご紹介。

    AppSelf 導入事例
    アプリケーション
    配布管理ツール
  3. セミナー情報
  4. 関連コラム
  5. 資料ダウンロード
  6. よくあるご質問
導入事例 NTTアドバンステクノロジ株式会社さま
導入サービス:Passage Drive for Box

Passage Drive for Box の導入で、
NTTグループの端末セキュリティー要件をクリアしつつ、
データが自動で Box へリダイレクトされる環境を実現

AI技術やIOWN構想*、さらにはナノデバイス・ナノエレクトロニクスなどの最先端テクノロジーを軸とした事業を展開するNTTアドバンステクノロジ株式会社さま。
同社では、Box へのストレージ統合と、NTTグループにおける端末セキュリティーの要件を満たすため、Passage Drive for Box によるデータレスPCをベースとした「セキュアドPC」の導入を推進。
従来のPC環境とユーザビリティを変えることなくセキュリティーやデータ保全性を高めつつ、運用負荷の軽減を実現しています。
* IOWN構想:NTTグループが推進する次世代高速・大容量・低消費電力通信インフラ

Point

NTTアドバンステクノロジ株式会社さま から
いただいた評価ポイント

  1. 1
    NTTグループの要件を満たした
    高いセキュリティーレベル
  2. 2
    高いユーザビリティと
    BCPの実現
  3. 3
    横河レンタ・リースの
    強力なシステム開発力
Interview

導入インタビュー

NTTアドバンステクノロジ株式会社 宮本氏

NTTアドバンステクノロジ株式会社
経営戦略室 DXシステム部門
基幹システム担当
担当課長
宮本 隆也 氏

NTTアドバンステクノロジ株式会社 金原氏

NTTアドバンステクノロジ株式会社
経営戦略室 DXシステム部門
基幹システム担当
担当課長代理
金原 直史 氏

グループ内の端末セキュリティー要件を満たすためにデータレスPCに注目

 NTTグループでは、リモートワーク時代において安全なPC端末環境を「セキュアFAT」として打ち出しており、グループ内で使用される端末はこの要件を満たす必要があります。同社でもこの要件を満たす「セキュアドPC」の構築を検討していました。同社で全社的なDX推進、システム基盤構築を統括する宮本隆也氏は当時の状況について「当初は Microsoft Intune と OneDrive で独自開発での構築を試みましたが、デスクトップ上のファイル操作やユーザビリティに課題があり、トライアルでの評判は良好とは言えませんでした」と語ります。
 その後、横河レンタ・リースがリリースした Flex Work Place Passage Drive (以下、Passage Drive) の存在を知り、トライアルを始めました。

「Box」が社内のストレージ標準環境となり Passage Drive for Box を導入

 ちょうどその頃、社内のストレージ環境に変化が出てきました。組織ごとにオンプレミスのファイルサーバーが乱立していた同社では、データの重複やBCP (事業継続計画) 対策のコストが課題となっていたのです。当時、すでに同社内では OneDrive や SharePoint が使われていましたが、「ファイルサーバーのデータ量は多く、そのままこれらにデータを移行するとコスト高になってしまうことから、容量無制限で利用できる Box に集約する方針を決めました 」(宮本氏)。
 「Passage Drive を試用し、実用性を感じていたタイミングで Box への集約が決まり、さらに Passage Drive for Box が提供されていることを知りました。これはまさに求めていた仕組みだと感じ、導入を決断しました 」。

「セキュアドPC」を実現するために Passage Drive for Box は欠かせない

 Box にはPC内のデータを Box に自動で保存する「Box Drive」が無償で用意されています。しかしながら Box Drive だけでは「セキュアドPC」の要件を満たすことができないと宮本氏は語ります。
 「Box Drive はあくまで Box 上のファイルをエクスプローラーから操作できるというサービスを提供するものなので、ユーザーが意図的にPC内のデータを Box に保存しなければいけません。その点、Passage Drive for Box はPC内のファイル、そしてユーザープロファイルもすべて Box に自動でリダイレクトされるため、ユーザーが意識することなくデータが Box に保存されます。この点がセキュリティー観点からもBCPの観点からも非常に重要だと考えています。」

Passage Drive for Box の仕組み

社内開発ゆえのレスポンスの速さ、対応力の高さは 安心感につながる

 当時、Passage Drive for Box はリリース間もない頃であり、また同社では Intune による端末管理を行っていることから、その連携に関しては Passage Drive for Box 側でも対応が必要でした。「導入に当たっては、いろいろ対応いただく事がありましたが、プロダクトの開発担当の方と毎日のようにメールのやり取りをさせていただき、共に開発している感覚になりました。社内で開発されていることからレスポンスも早く、変更の依頼に対して1~2週間で改修されてくるというスピード感があり、リリースまでの時間制約があった中でも安心感を持って導入プロジェクトを進めることができたと感じています」(宮本氏)。

セキュリティー・BCPと利便性を両立。アプリ等の動作も全く問題なし

 現在、同社では約3,400ユーザーが Passage Drive for Box を使った「セキュアドPC」を利用しています。Passage Drive for Box の運用を担当している金原直史氏は「ユーザーデータがすべて Box 上にあるため、仮にPCが故障しても代替機でログインし直すだけで環境が復元されますし、ブラウザー経由でも確認できるという安心感があり、運用側もユーザー側もストレスフリーになりました」と語ります。また、「AIやBIツール、RPAなどを利用する社員も多いのが当社の特徴ですが、これらのアプリケーション、ツール類との相性もよく、サポート面でもほぼ困ることはありません」(金原氏)。

グループ会社への展開も進めていく

 同社では Passage Drive for Box の導入をきっかけに Cotoka for PC を導入。包括的なPC運用環境のアウトソーシングにより、PC運用管理の工数削減を実現しています。
 宮本氏は Cotoka for PC について、ハードウエアとソフトウエアを含めて契約やトラブル対応窓口を一本化できる点に大きなメリットがあるといいます。

 Passage Drive for Box に関しては、NTTアドバンステクノロジのグループ会社5社のうち1社が2025年に導入を完了し、その他の会社でも検証中・導入検討中の会社がいくつかあるといいます。金原氏は「当社での導入・運用を通じて得られたノウハウを活かし、グループ各社への展開も進めていきたいと考えています 」と語ってくださいました。
Company Info

会社情報

名称 NTTアドバンステクノロジ株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号東京オペラシティタワー
資本金 50億円
社員数 2,135名 (2025年3月31日現在)
URL https://www.ntt-at.co.jp/
*本事例は2026年3月に作成したものです。本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞などは初掲載当時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

・記載の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
・Cotoka™、データレスPC™、Flex Work Place (Passage、Passage Drive、Unifier Cast、AppSelf)、Simplit Manager™は、横河レンタ・リース株式会社の商標または登録商標です。
・記載事項は変更になる場合があります。
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