Flex Work Place は、データレスPC と Windows PC 運用支援 の2つのソリューションを通じて、新しい働き方として定着しつつある在宅ワーク、リモートワークで重要となるセキュリティー対策や、業務効率化を支援します。
データレスPC™ の Passage(パサージュ)と Passage Drive(パサージュドライブ)は、VDI相当のセキュリティーを、リモートワーク、在宅ワークであっても、今お使いのPCで簡単に利用することができます。
ユーザーが利用しているPCにセットアップするだけで、ローカルHDDを書き込み禁止にして不可視化、テレワーク環境でも安全なPC運用を実現することができます。 どちらもローカルにデータを保存させません。
Windows PC 運用支援ソリューションの Unifier Cast(ユニファイアーキャスト)と AppSelf(アップセルフ)は、Windows Update をはじめとした PCの運用やメンテナンスに関する、IT管理者やユーザーの手間を大幅に軽減することができます。
大容量のデータを多数のPCにネットワーク負荷をかけずに配信したり、PCユーザーに管理者権限を付与することなく、アプリケーションのインストールをコントロールすることで、セキュアなPC環境を実現することが可能です。
セキュリティー強化対策をしたい
テレワーク時のセキュリティー強化
情報漏えい対策なら…
ITセキュリティーの
脅威対策がしたいなら…
ハイブリッドワーク(テレワーク、出社勤務、社外勤務)に適したPC利用環境、運用管理環境がほしい
テレワーク時でも
出社時と同じ環境で
PCを使いたいなら…
テレワーク時でも
Windows アップデートを
確実に行いたいなら…
テレワーク時でも
アプリケーション、
ソフトウエアインストールをしたい
業務効率化がしたい
PCリプレースや故障時の
データ移行作業を
スムーズに行いたいなら…
Windows アップデート運用管理を
楽にしたいなら…
アプリケーション管理者の工数を
削減したいなら…
簡単にデータレスPC™が実現できる
データレスPC(Passage / Passage Drive)を導入することで、VDI相当のセキュリティーを、約1/10以下のコストで実現することができます。 PCローカルにデータを残さないため、リプレースや修理交換時のデータ移行、データ復元が不要となり、運用負担を大きく軽減し、作業効率化にも繋がります。
また、データレスPCのリダイレクト先を OneDrive for Business にすれば、常にデータはクラウドに保存されるため、ファイルの共有やリモートの共同作業をシームレスに行うことができ、Microsoft 365 の導入効果を最大化することができます。
Windows 10 / Windows 11 のアップデート運用や
アプリケーション管理を簡素化できる
短いアップデートサイクルと大容量のアップデータが悩みの Windows 10 / Windows 11。 Unifier Cast は、ネットワーク負荷、適用状況把握、トラブルシューティングなどさまざまな課題を、ダッシュボードによるパイロット運用の可視化とアップデータのPC間伝搬配信で解決します。
また、AppSelf は、管理者が許可したアプリケーションのみを、ユーザー自身の操作でインストールさせることができます。管理者の設定は非常に簡易であり、配信の必要が無いためテレワーク環境のアプリケーション管理にも最適です。