Feature Update を適用後サインインすると、ワンタイムワークスペースに遷移してしまう

Feature Update を適用した後に「制限ユーザー」でサインインすると、初回のみ以下のメッセージが表示されることがあります。 以下対処法をご確認ください

対象バージョン

すべてのバージョン


詳細

■ Passage Drive 1.3.0 以降の場合

Passage Drive クライアントで Feature Update を適用した後に「制限ユーザー」でサインインすると、初回のみ、以下のメッセージが表示されて、ワンタイムワークスペースに切り替わります。

以下のメッセージが表示されたら、再度サインインしてワークスペースの選択画面が表示されて、通常どおりに Passage Drive を利用することができます。

v.1.4.1 でのワンタイムワークスペース使用中 v.1.4.1、v.1.4.2 でのメッセージ

v.1.3.0、v.1.3.1、v.1.4.0 でのワンタイムワークスペース使用中 v.1.3.0、v.1.3.1、v.1.4.0 でのメッセージ


Passage Drive クライアントで Feature Update を適用後、OneDrive が保留中となりファイルを開く際に以下のメッセージが表示される場合には、Passage Drive クライアントの再起動を行ってください。

FU適用後にファイルを開けない



■ Passage Drive 1.0.0、1.1.0 の場合

Passage Drive クライアントで Feature Update を適用した後に「制限ユーザー」でサインインすると、以下のメッセージが表示されることがあります。
以下のメッセージが表示された場合は、「再試行」ボタンをクリックすれば、通常どおりに Passage Drive を利用することができます。

v.1.0.0、v.1.1.0でのメッセージ
v.1.0.0、v.1.1.0 でのメッセージ

※誤って「 OneDrive の設定」をクリックした場合、『 Microsoft 365 』専用のユーザーアカウントの再設定を行ってください。


Feature Update を適用した後のサインインで、ワークスペースへの切り替え画面が表示されず、以下のエラーメッセージが表示される場合には、Passage Drive クライアントの再起動/再サインインを行ってください。

v.1.0.0、v.1.1.0 での再起動メッセージ

その他のよくあるご質問

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