2026.01.23

Passage / Unifier v5 共存環境における注意喚起のお知らせ

平素より、当社 Flex Work Place 製品をご愛顧いただきありがとうございます。
Passage と Unifier / Unifier Cast V5.10.6 の両システムをご利用の環境において、特定作業の実施により Passage が正常動作しない事象を
発生させてしまうことを確認いたしました。

この事象への対応の一環として、Unifier / Unifier Cast V5.10.7.5 の公開は停止いたします。
既に Unifier / Unifier Cast V5.10.7.5 を入手済み、かつアップデートを検討中のユーザー様におかれましては、アップデートをお控えていただくか、
対応手順の情報をご確認うえで、事象へのご対応をお願い申し上げます。
Unifier / Unifier Cast V5.10.6 以前のアンインストールを検討中のユーザー様におかれましても、同様にアンインストールをお控えいただくか、
ご対応の実施をお願い申し上げます。

ご不便、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。



対象環境
Passage v2.9.0 以降 と Unifier / Unifier Cast V5.10.6 以前の両システムがインストールされた クライアント PC

事象の発生契機
ケース1:対象環境での Unifier / Unifier Cast V5.10.6 以前のみのアンインストール
ケース2:対象環境での Unifier / Unifier Cast V5.10.7.5 へのアップデート

事象の概要
対象環境において、事象発生契機の作業を実施すると、Passage が使用する必須ドライバがアンインストールされてしまい、
動作要件が満たせないことにより、Passage が正常に動作しません。

本事象による影響
Passage が正常動作しないことにより、クライアント PC の正常系動作が不可となります。
具体的な影響は以下のとおりです。

 ・Windows のサインイン後、ブラックアウトの画面となり、デスクトップ画面の表示まで時間が掛かります。
 ・デスクトップ画面の表示後、Passage の 「CODE = 20」 のエラーが表示されます。
 ・オンライン状態への切り換えが失敗します。
 ・Passage Plate の操作が不可になります。
 ・インストールユーザーのサインイン時でも上記影響が発生します。


「CODE = 20」 のエラー画面 「CODE = 20」 のエラー画面


対応手順
事象が発生した時の対応手順をご案内いたします。

 1.以下のリンクから対応バッチファイルをダウンロードします。
 2.zip ファイルのプロパティ画面から 「許可する(K)」 のチェックボックスを有効化します。
 3.事象発生 PC に Passage インストールユーザーでサインインします。
 4.ダウンロードしたバッチファイルを 「管理者として実行(A)」 で実行します。
 5.バッチ実行後、PC を再起動します。
 6.再起動後、エンドユーザーでサインインします。
 7.クライアント PC の正常動作 (本事象による影響が発生しないこと) を確認します。


「fwp_recovery.zip」 のプロパティ画面 「fwp_recovery.zip」 のプロパティ画面

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