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- [Unifier Cast v6] 32ビット版用 Office 更新プログラムパッケージが 64ビット版 Office 環境に配布されることがある件について (公開日:2025/3/31, 最終更新日:2026/4/2)
平素より、当社 Flex Work Place 製品をご愛顧いただきありがとうございます。
Unifier Cast V6 をご利用の環境において、64ビット版の Office (Microsoft 365 Apps) がインストールされた PC に対して特定のバージョンの Office パッケージを配布した際に 32ビット版用の Office 更新プログラムパッケージが配布・適用されてしまうことを確認いたしました。
対象バージョン
Unifier Cast V6 の全バージョン
対象パッケージ
3月13日に公開した 32ビット版用 Office (Microsoft 365 Apps) 月次エンタープライズチャネルパッケージ
バージョン: 2602.19725.20170
パッケージ名: 365_19725_20170_X86_365MON
対象環境
Cast レポジトリの Office パッケージの同期設定で「月次エンタープライズチャネル」を選択している環境
事象
Cast レポジトリの Office アーキテクチャの設定値に関係なく対象パッケージが同期されます。
その状態でバージョン管理画面にてバージョン「2602.19725.20170」の配布を有効にすると、
64ビット版の Office がインストールされた PC に対して対象パッケージ「365_19725_20170_X86_365MON」が配布・適用されます。
ただし、対象パッケージには 64ビット版用アップデータも含まれているため、実際は正しい更新が適用されます。
そのため、本事象が起きた場合でも、Office の動作には影響ありません。
原因
公開用のパッケージ作成時に誤りがあり、同期対象の Office アーキテクチャに関係なく対象パッケージが同期され、64ビット版 Office 環境にも配布・適用ができる設定になっていたことが原因です。
対処方法
修正版パッケージを再公開しました。
修正前のパッケージを適用した場合でも正しくアップデートされますので、Unifier の表記上の問題のみとなります。そのためこのまま運用しても動作に影響はありません。
Cast レポジトリの Office パッケージの同期設定で Office アーキテクチャを 64ビットのみ選択しているお客さまは対象パッケージを削除すると、該当バージョンの配布ができなくなるため以下の対処は行わずに運用してください。
その他の同期設定の環境で正しい設定のパッケージを再同期を実施したい場合は以下の手順にてお願いいたします。