ITインフラ情報を一元管理できるツールに、定期メンテナンスや障害対応などのサポートがついて月額10万円*~。人員追加に比べて安価なコストで始められます。
サーバーのファームウエア、ソフトウエアアップデートの切り分けの手間
オンプレミスとクラウドの使い分けで管理対象が増え、ファームウエアやドライバ、管理ソフトウエアなどのアップデートが煩雑になっています。
要望の多い仮想サーバーの増設準備作業などの効率化・自動化ができていない
仮想サーバーを手動で構築すると、設定ミスや作業ミスが頻発して工数が増大します。自動化するためのノウハウも不足しています。
DX/デジタル化推進の割に情シス人員は不足が続く
情報システム部門では人手不足が深刻で、DXやデジタル化推進まで手が回りません。運用管理にコストをかけられずアウトソースも困難です。
社内のITシステム利用者からの問い合わせ増加
情報システムがビジネスな不可欠なものとなったために利用者からの問い合わせが増えており、対応者の負担が増大しています。
Yellow Dash Supportは、オンプレミスとパブリッククラウドの管理情報を集約し、保守契約、仮想環境、ハードウエア、ソフトウエアの情報を一元管理し、運用作業を効率化するサービスです。ITインフラをクラウド上で見える化し、横河レンタ・リースの経験豊富なエンジニアと共有することで、定期メンテナンスや障害対応などのサポートが受けられます。
サービス説明図
Yellow Dash Spport を提供するための構成管理ツールである Yellow Dash。無償デモでは、Yellow Dash の操作感や自動構築による仮想マシン作成の一連の流れを、実際の画面でご体感いただけます。Yellow Dash へのログイン方法やどのような情報が構成管理できるのかなど、サービス詳細についてもご説明します。
概要は以下の通りです。
ご興味ある方はお気軽に、こちらからお申し込みください。
これまでは一時的に大きな工数がかかる障害対応や、定期的に作業が必要なアップデート、運用監視の作業負担を軽くするには、常駐型のアウトソーシングや情シスの人員の追加が一般的な解決策でした。しかし、横河レンタ・リースのYellow Dash Supportサービスでは、サポートチームが常にお客さまのITインフラ情報を把握し遠隔でオペレーションをすることで、安価なコストで運用管理の課題を解決します。
月額10万円*から利用可能
*キャンペーン適用時
ITインフラ情報を一元管理できるツールに、定期メンテナンスや障害対応などのサポートがついて月額10万円*~。人員追加に比べて安価なコストで始められます。
常駐・派遣型のように属人性がないのでベンダーロックインもなし
サポートチームがお客さまのITインフラ情報をもとにサポートするため、属人化やベンダーロックインの心配がありません。自社IT環境を見える化することで、IT投資を適正化できます。