日本サブスクリプションビジネス大賞2023 サブスク振興会特別賞
Cotoka for PCが日本サブスクリプションビジネス大賞2023で
サブスク振興会特別賞を受賞しました!

『日本サブスクリプションビジネス大賞』は、サブスクリプション型のサービスの振興や日本市場における普及を推進するとともに、新たなサービス創出のきっかけづくりを目的に創設された表彰制度です。

Windows Autopilot で
解決しきれない課題も
Cotoka for PC で解消

Cotoka for PC でできること

PC運用管理者の手を介することなくPCのライフサイクルが自動で回る
真のゼロタッチキッティングが実現します。
Cotoka for PC でできること

Cotoka for PC とは、Windows Autopilot を活用することで真のゼロタッチキッティングを実現し、 PCをコトとして利用するサービスです。Windows Autopilot による自動セットアップをはじめとしてPC運用すべてのプロセスがセルフサービス化され、 PCのライフサイクルがPC運用管理者の手を介することなく自動で回る真のゼロタッチキッティングが実現します。 PC運用管理者が行うのは契約の管理のみです。

選定 当社が厳選したラインアップの中から利用者がPCを選択するためPC運用管理者がPCを選定する必要はありません。
※ご希望の場合はPC運用管理者が選定するプランもございます。
展開 利用者の手元に届いたPCは Windows Autopilot により自動セットアップされすぐに利用可能になります。
利用 PCに障害があった際には専用のヘルプデスクサービスが対応します。万が一PCが壊れてしまった場合も利用者の申請で交換できるため利用者は常に正常なPCを利用し続けることができます。
更新 利用しているPCが古くなると自動で新しいPCを利用者自身で選択できるようになります。古いPCは利用者から当社に返却となるため廃棄も不要です。※着払いでの返送となります。利用者の負担はございません。

導入事例

利用者がPCを使い始めるまで

よくあるご質問

Q.

Cotoka for PC の利用条件はありますか

A.

Windows Autopilot と Microsoft Intune が使える Microsoft のライセンスが必要となります。 当社からも提供可能ですが、お客さまでご用意いただいても問題ありません。

Q.

Windows Autopilot の導入についてのサポートはありますか

A.

Windows Autopilot の構築の実績が多数ある当社が導入をサポートいたします。 お客さまでご用意いただいても問題ありません。

Q.

Cotoka for PC の独自のアカウントが必要になりますか

A.

Windows Autopilot で使用する Azure AD と連携し Azure AD のアカウントでのユーザー管理となります。 Cotoka for PC 独自のユーザー管理は不要です。

Q.

価格はどのくらいですか

A.

ご希望のPCのスペックやお客さまのご利用環境によって異なります。 詳細についてはお問い合わせください。

Q.

PCは申請してからどのくらいで届きますか

A.

ユーザーが申請した日から最短2日でお届けします。 故障時の代替品についてはユーザーが申請した日から最短1日でお届けします。

Q.

PCの管理はできますか

A.

利用者の Azure AD アカウントにひもづけてPCは管理されます。 ダッシュボードからユーザーアカウントと利用中のPCが確認できます。 ご利用中のPCの一覧をエクスポートすることもできます。

Q.

更新や交換の際のデータ移行は誰が行いますか

A.

Cotoka for PC ご利用中のPCではデータの移行は必要ありません。 Cotoka for PC ではPCに保存するデータが自動で OneDrive にリダイレクトされるため、新しいPCに変更しても古いPCで使っていたデータをそのまま使うことができます。

Q.

PCの更新期間はどのくらいですか

A.

最短2年から最長5年まで選択することができます。

Q.

使えるPCの条件に制約はありますか

A.

Windows OS のノートPCのみご利用が可能です。 ラインアップは随時更新されておりますので詳細についてはお問い合わせください。

Q.

海外の拠点でもサービスを利用できますか

A.

日本国内向けのサービスとなります。

Q.

PC運用管理者と Cotoka がID登録する際に必要なデバイスIDは異なるのですか

A.

はい。PC運用管理者が登録する場合、4KハッシュID(ハードウエアID)を利用しますが、 CSPが登録する場合は4KハッシュID以外に、PKIDというもので登録する場合があります。