Microsoft クラウドサービスの各サービス内容

各サービスの内容について

Microsoft 365

一般法人向け

※1 
Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Access といった、Office 365 Business のデスクトップアプリケーションを含みます。
また、Exchange Online、OneDrive for Business、Skype for Business、Microsoft Teams、SharePoint Online をご利用いただけます。
上記の他、デバイス管理と、豊富なセキュリティー機能を組み合わせたソリューションとなります。
最大300の Microsoft 365 Business ライセンスを購入可能です。

大企業向け

※2
Office ProPlus、Office Online を含む Office 365 Enterprise と、Windows 10 Enterprise に加え、Enterprise Mobility + Security (EMS) をご利用いただけます。

※3
Office ProPlus、Office Online を含む Office 365 Enterprise と、Windows 10 Enterprise に加え、Enterprise Mobility + Security (EMS) をご利用いただけます。
Microsoft 365 Enterprise E3 の全ての機能に加え、高度なセキュリティー、脅威対策機能、分析、コラボレーションツール等が含まれます。

サービス詳細については、IT機器レンタル、Office 365 クラウドサービスページをご確認ください。

  • レンタルPCと組み合わせてご契約いただいているお客さまと、Office 365 を個別にご契約いただいているお客さまで共通の内容となります。
  • 上記に記載のないプランメニュー、個別アドオンプランなどについては、当社お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
  • Microsoft 365 に含まれる、Windows 10 Enterprise 、Windows 10 Business エディションはボリュームライセンス、CSP などの販売プログラムを問わず、すべてアップグレードライセンスとして提供されています。
    そのため、CSP の Windows 10 を提供する場合には、対象となるデバイスには、あらかじめ Windows の Pro エディションのライセンスが割り当てられている必要があります。

Windows サブスクリプション in CSP

利用するユーザー数と期間にあわせて、サブスクリプション販売で Windows 10 をご利用いただけます。※既存のOSをアップグレードする形式で提供します。
CSP契約(※)にて、サブスクリプションをご購入、ご利用いただく方法で、お使いの Windows 10 pro エディションを、Windows 10 Enterprise E3 、または Windows 10 Enterprise E5 へアップグレードすることが可能です。
※当社からMicrosoftのクラウド製品を販売し、お客さまにご利用いただく契約方法です。
※Windows 10 Pro Version 1607 (Windows 10 Anniversary Update) 以降が、アップグレード対象のデバイスにインストールされている必要があります。
※ID管理用に Azure Active Directory (Azure AD) を使用できる必要があります。

Microsoft Azure プラットフォームサービス

Microsoft Azure は、IaaS、PaaSで提供される、オープンで柔軟な、エンタープライズ レベルのクラウド コンピューティング プラットフォームです。

お気軽にお問い合わせください

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