お客さまの
ビジネス基盤を効率化。
資産管理ツールと多様な
BPOサービスを組み合わせ、
ライフサイクル全般で
「コト化」を支援する
新しいソリューション
が登場。
資産管理者は突発的な対応事案も多く、
ひとつの業務に集中するのが難しいもの。
自分で時間を
コントロールすることが困難で、
日々さまざまな管理業務に追われがちです。
資産管理ツールなどを導入し
状態を把握できても、
運用や更新といった業務から
解放されることはありません。
そこで、横河レンタ・リースは、
PCや計測器、
ITインフラなど
デバイスの導入から廃棄にいたるまで、
LCMを全面的にサポートする
新ソリューションサービス
「Cotoka」をスタート。
長年、レンタルビジネスと
ソフトウエア開発で培った
ノウハウを結集した、
「コト化」のプラットフォームです。
資産のライフサイクルで
必要な「コト」を
「Cotoka」で自動運用
企業にとって必要不可欠なデバイスPC ・ ITインフラ、製造業であれば計測設備。それらを所有することのあらゆる手間を省き、利用するだけの環境を提供するのが「Cotoka」です。これまで管理者が行っていた、調達、展開、利用、運用などの人手によるモノのライフサイクル管理を「Cotoka」で標準化された運用に置き換えることで、人員不足の課題解決、生産性向上の実現を支援します。
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Cotoka 導入前 
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Cotoka 導入後 
モノは「所有」から
「利用」の時代へ。
世の中の潮流とニーズから
生まれた「Cotoka」
自己所有や大量消費の時代から、シェアリング、クラウド、サブスクなど利用する時代へと変化。SDGsへの取り組みに象徴されるように、環境問題とも切り離せません。また、コロナ禍を経て、働き方が大きく変わるとともに、時間の使い方にも変化が現れています。時代の変革期ともいえる今、これまでの“当たり前”を見直す必要に迫られています。「Cotoka」はそうした時代の流れを汲み取り、生まれた新しいソリューションサービスです。
企業の事業活動を
幅広くサポート。
IT機器から計測器まで、
「Cotoka」の3つのサービス
シームレスな企業活動のために、「Cotoka」は企業にとって必要不可欠な業務用インフラ（PC、計測器、ITインフラ）のサービスをファミリーでご用意。お客さまのニーズに応じて、一元で運用を行います。横河レンタ・リースは、従来のレンタカーがカーシェアに、レンタルビデオが配信サービスに変革してきたように、企業のPCやサーバー、計測器も従来のレンタルのノウハウを活かして、さらなる変革を目指しています。デバイスの管理を管理者から解放し、本来のミッションや業務に専念することを支援します。
35年にわたり、
多くの企業をサポート。
数字に裏付けられた
実績があります
横河レンタ・リースは“サブスク”という言葉が浸透するずっと以前、35年前から「利用」モデルである「レンタルビジネス」を展開してきました。テクニカルセンターを自社で構え、レンタルに関連した運用サービスのニーズにもお応えしてまいりました。また、レンタル会社としてのサービスを提供する一方で、ソフトウエアの開発も20年以上行ってきました。お客さまとの信頼関係で築いたさまざまな数字は当社の誇りです。
