横河レンタ・リース株式会社

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第一精工株式会社様 導入事例

部門の「集中管理」「 PC 標準化」を実現するために
PC レンタルサービスを導入。

エレクトロニクス機構品製造業の第一精工株式会社では社内で運用しているOAPC 約2,000台(入れ替え完了時点)と、設計開発用のワークステーション約200台を横河レンタ・リースのレンタルサービスで調達しています。
管理工数をアウトソーシングすることで、従来と変わらない人員数でIT 統制を取ることに成功しました。
また、定期的に端末をリプレースすることで、ダウンタイムを減らし効率性向上にも貢献しています。

評価ポイント

最上位のワークステーションを購入し、
長く使い続けることに疑問を感じていた

エレクトロニクス機器向けのコネクタや自動車向けのセンサーから金型・生産設備まで幅広く製造する第一精工株式会社は、1963年に設立され国内15拠点のほか、海外19拠点を展開しています。
最近では業界初匂いセンサーの商品化にも成功し、新商品の市場づくりから開拓までを積極的に行っています。

今回、横河レンタ・リースのPCレンタルサービスを採用したきっかけについて、同社のIT運用管理のビジョンに合致していたことからだと話すのは 総務部 システム課 課長代理 矢野 氏です。

「以前は設計開発用のワークステーションを購入で調達していました。
当時の最上位機種を購入しても、5年のうちに各パーツが故障し購入し直すことが多かったです。
そこで以前から計測器のレンタルでお付き合いのあった横河レンタ・リースからミドルクラスのワークステーションを3年でリプレースすることで効率性を高める提案を受けました。
元々ある一定のサイクルでリプレースを実施するべきだと考えていたため、私の理想とするIT管理のビジョンと一致する横河レンタ・リースの提案をスムーズに受け入れることができました。」

第一精工株式会社
総務部
システム課
課長代理 矢野 仁 氏

ワークステーションの進化は日進月歩で、ミドルクラスのワークステーションを従来よりも短い3年という期間でリプレースする方が効率性を高めることができると判断した矢野氏の予想は的中し、業務効率を改善するだけでなく、ダウンタイム削減も同時に達成されたといいます。
その後OAPC についても同様の考えを取り入れ、最終的には社内端末全てレンタルへ切り替えました。

「企業内で使われるPC にはさまざまな業務アプリケーションがインストールされており、 Windows OS を搭載している端末なら何でも良いということにはなりません。
IT部門が社内の機器に対して統制を取ることで、運用中の管理工数を削減すると同時にユーザー部門に対しても円滑なサポートを提供することができるようになりました。」(矢野氏)

OAPC の機種統一により運用中のサポート工数を改善することができた

第一精工株式会社
総務部
システム課
主任 井上 精史 氏

従来の購入調達からレンタルへ切り替えることで、どんなメリットがあったのか 総務部 システム課 井上氏に伺いました。

「以前は部門ごとにPC調達の予算が確保されていました。
そこで各部門はPCを個別調達していたため、 OSのバージョンが異なったり、社内機器として適さないスペックのPCを調達したりしてくることが多々ありました。
当然、部門内で解消できない障害の問い合わせはシステム課へ入るため、対応工数は増加していました。
そこで社内のOAPCをレンタルにて調達することで統一化を図りました。
端末の運用管理をシステム課で受け持つことで、安定した運用とサポート対応を実現することに成功しました。
また、 PCの運用管理を行う人数は変えずに、横河レンタ・リースのPC個別設定サービスを利用することで、1日に2台が限界だったPCの設定作業を1台あたり40分まで削減することができました。」(井上氏)

社外へアウトソースすべき作業と自社でおこなうべき作業の切り分けをおこない、調達・管理業務は増加した一方で、作業工数を大幅に削減することで運用全体の工数削減を実現した同社では、他のレンタル会社も検討したといいます。

「レンタル化を検討するにあたり、当然ながら他のレンタル会社も検討しました。
基本的なサービスには大きな差はありませんでしたが、提案を受けるなかで横河レンタ・リースは会社として PC のライフサイクルマネジメントに注力をしていると感じました。
スペックなどの細かい要望や運用課題に対しても他社をしのぐ柔軟な提案をいただけた点も好印象でした。」(矢野氏)

社内の IT スキルを高めることが、働き方改革の一歩になる

システム課ではOAPC の運用管理にとどまらず、社員教育に対しユニークな取り組みをしており、 Office 365 の Stream での動画配信の仕組みを活用して社員向けのIT講座を行っているといいます。
動画では Excel の活用方法など「誰かが使っているのは見たことがあるが、自分ではやり方が分からない」という内容にフォーカスして分かりやすく紹介しており、動画を公開してからはシステム課へのソフトウエアの使い方に関する問い合わせが削減できたそうです。

新しいツールの活用方法を IT 部門から積極的に提案し、 IT 部門の進化とユーザー部門の進化を同時に取り組むことで、今後 Windows 10 のような日々変化する環境についても柔軟に追従できる準備をしています。

さらなる IT環境の改善で会社を改革していきたい

働き方改革を推進する上で、社内の情報システム管理部門の働きかけは必要不可欠です。

第一精工ではシェアオフィスを活用する取り組みに関しても、システム課が構築する IT 環境が後押ししています。
その取り組みの一環として横河レンタ・リースのデータレス PC™ ソリューション Flex Work Place Passage Drive の導入を進めており、セキュリティー対策とユーザーの柔軟な働き方を支える環境構築にも着手中です。
今後はマネージャークラスや社外での業務が多い営業部門への展開を計画中です。
現在は個別設定を行った PC 端末を納品後、システム課内で細かな設定を施してユーザーへ納品していますが、近い将来に横河レンタ・リースのテクニカルセンターとVPN接続をおこない、ドメイン環境下の設定作業までアウトソースすることも検討しています。
これにより、さらにシステム課の運用工数は削減できる見込みです。

矢野氏は今後の展望について「今後も時代の変化にフィットする提案と、細やかな運用サービスに期待しています。」と、 IT部門の工数削減だけなく、働き方改革の推進にもつながっていくと語りました。

担当営業の声

横河レンタ・リース株式会社
営業統括本部
西日本営業本部 九州営業部
山内 裕斗

お客さまのビジョンにより近づける提案でサポートしました。


IT管理の指揮をとる矢野さま、井上さまは常に新しいアイデアをお持ちのため、 OAPC のレンタル化についてご提案を差し上げた際、すぐに共感していただけました。
そして、PC の購入費用とレンタル費用を比較検討の結果、PC 約2,000台をレンタルへ移行中でございます。
キッティング工数の削減を実現する裏では、お客さまと一緒にキッティングの手順書の作成や確認作業を密に行いました。
現在、毎月約 50 台のキッティングスケジュールを、井上さまと週単位で情報共有させていただいております。次のステップとして直接ユーザー部門へPC端末を納品できる体制作りのご検討に加えて、試験導入中のデータレス PC™ の運用支援など、働き方改革の後押しができるよう営業担当として精いっぱいサポートしてまいります。

会社情報

会社名 第一精工株式会社
所在地 京都府京都市伏見区桃山町根来12番地4
資本金 85億2,200万円 (2018年12月31日現在)
社員数 連結 6,076名 (2018年12月31日現在)
URL https://www.daiichi-seiko.co.jp/

・記載の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
・記載事項は変更になる場合があります。

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