ハイパーコンバージドインフラ
HPE ハイパーコンバージドインフラ(HCI)
HPE SimpliVityは、高速、シンプル、かつ効率的な仮想化基盤の構築を実現しオンプレミス/プライベートクラウドとパブリッククラウドの利点を適材適所で使い分けるハイブリッドITに導きます。
また、vCenterによる仮想マシン中心型管理や秒速バックアップ/リストアなど、IT運用のシンプル化と簡素化、IT部門の働き方改革に貢献します。横河レンタ・リースなら導入はもちろん運用もご支援いたします。
データ効率の向上
データ圧縮・重複排除機能によりストレージ容量を大幅に削減
高い拡張性
CPUやメモリ機能であれば
汎用(はんよう)IAサーバーで拡張可能
バックアップ時間の短縮
従標準のバックアップソフトでバックアップ/リストアを高速化
HPE SimpliVity 380 Gen10
世界最高レベルの効率と耐障害性を備えた次世代型ハイパーコンバージド製品
- ストレージいらずでコンパクトな仮想環境を実現します
- 重複排除でも性能劣化無し 70%のデータ削減
- バックアップ、DR機能も標準で搭載されています
- スモールスタートが可能 2ノードから始められます
詳しい仕様
HPE SimpliVity 325 Gen10 Plus v2
コストパフォーマンスに優れたエントリークラスのハイパーコンバージド製品
- 1U/1CPUでスモールスタートに最適です
- 1CPUで最大64コアを搭載できるためコストを抑制
- エントリーモデルながら重複排除、秒速バックアップが可能
HPE SimpliVity 活用例
DX推進は待ったなし「2025年の崖」を回避するIT基盤の切り札「HCI」を選ぶ際に押さえておくべきポイント
関連情報
- その他記載されている会社名および製品名は各社の商標もしくは登録商標です