「平成30年度　第19回日本 EAP協会総会／シンポジウム」へ参加

平成30年度　第19回日本 EAP協会総会／シンポジウム
『働き方改革／健康経営を通じて
EAPは企業にどのような貢献ができるか』

　2018年7月21日（土）、日本EAP協会（会長：杏林大学名誉教授角田透氏）主催の平成30年度　第2回研修会が全国町村会館（東京都千代田区）で開催されました。そこで企業の立場から、株式会社資生堂様とともに当社人事総務部 人事二課長　石井慈典が登壇し、人事部門として実際にどのように働き方改革／健康経営に取り組んでいるか、どのような効果確認を行っているかについて発表しました。当日は産業医、産業看護職、臨床心理士などの専門家が多数参加し、積極的な質問も数多く寄せられ、本テーマに対する世の中の関心の高さが感じられました。
　当社もIT機器やソリューションサービスの提供を通じ、お客さまの「働き方改革」「健康経営」の実現を支援してまいります。

＊EAP＝Employee Assistance　Program（従業員支援プログラム）

【ご参考】シンポジウム概要は下記のURLをアクセスしてご覧ください。
　http://eapaj.umin.ac.jp/

以上