横河レンタ・リース株式会社

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株式会社スノーピーク様 導入事例

株式会社スノーピークでは事業拡大に伴い
増加する運用工数の削減をPCレンタルで実現

 
主にアウトドア製品の開発・製造・販売を手掛ける株式会社スノーピーク(以下スノーピークという)では、社内で管理するPC/タブレット端末を約600台をレンタル化している。

PC運用にまつわる作業工数をアウトソーシングすることで、業務効率を改善するだけでなく事業拡大に伴って変化するIT環境にも柔軟に対応した。

レンタル期間を3年と設定することで、故障リスクを低減し安定したIT基盤を実現している。

評価ポイント

自社ブランドの人気に火が付き、事業拡大とともにPC運用管理も増加していた

株式会社スノーピーク
Business Process Innovation 本部
システム部
システムソリューション課
中村 彰 氏

新潟県三条市にヘッドクオーターを置く同社は、1958年に創業者の山井幸雄が金物問屋を立ち上げたところからはじまる。

1980年代後半から、キャンプ用品の事業を立ち上げ、確固たるブランドを築き上げてきた。

最近ではアウトドアビギナー向けのプロダクトにも注力しており、スノーピークブランドに親しんでもらうためのエントリーストアも展開。
今後業界を盛り上げるオピニオンリーダーとしての発展が期待されている。

一方で、社内ではタイムリーかつ負担のないIT環境をユーザーへ提供することは現状難しいと懸念を抱く中、同社は大きな決断に迫られた。
「従来はPCメーカーから直接PCを調達していましたが、事業拡大に伴い従業員数や取り扱い店舗数の増加による運用工数の削減が見込まれる、レンタルの採用に踏み切りました。」(中村氏)

33店舗の直営店と6箇所のキャンプフィールド(2019年6月現在)を持つほか、同社ブランド製品の取り扱い店舗は北海道から沖縄まで全国に点在しており、実働たった3人で運用している。

レンタル会社を比較検討の結果、横河レンタ・リースが最もサービス提供の幅が広かった

スノーピークではレンタルでのPC調達検討を進めると同時に、レンタル会社の選定を行った。
導入後の運用管理工数を削減する目的を達成するべく、サービスが手厚いレンタル会社を探し求めた結果、当社を採用いただいたという。

急なPCの発注に対しても当社が大量に在庫を確保していることで、すぐに手元にPCが届くことや、データ消去作業が標準工程に組み込まれていることなど複数の決定要因があったそうだ。

ライフサイクルを3 年で設定し、運用効率を最大化することに成功

PCレンタルサービスでは最短1週間から最長5年(原則)まで自由にレンタル期間を設定できる中、なぜ同社では3年というレンタル期間で契約したのかを伺った。

「PC 本体の故障率に関してデータを分析すると、故障対応に発生する工数が3年を境に増加していることが分かりました。一方でそれ以上に短い期間でのライフサイクルを考慮した場合、ソフトウエア関連のアップデートや入れ替え作業に伴う工数が増加することが想定されました。その結果3年という期間が当社には最適だと判断しました。」(中村氏)

同社では毎月平均10台の入れ替え作業を計画的に実行することで、 PCの入れ替え作業の平準化を図っている。通常 PC メーカーは半年から 1年前後でモデルチェンジすることがほとんどであるため、購入調達のお客さまが同様の作業を実施しようとすると社内に複数の機種が混在し運用管理が煩雑になることが多い。

しかし、レンタルサービスをご利用いただくことで当社が大量に調達した PC を一定期間同じ機種で提供することが可能となる。加えて年間20 万台以上を調達している当社のボリュームディスカウントを1台からお客さまへ反映できるため、高いサービスレベルとコストパフォーマンスの両立を実現している。

PCを導入後の対応にも満足している 「レンタル以外の調達は考えられない」 

株式会社スノーピーク
Business Process Innovation 本部
システム部
システムソリューション課
関川 晶士 氏

システムソリューション課では、ユーザーの意見に耳を傾けた機種選定を行っている。
例えば Office 365 に切り替えてから動作が遅くなったと情報をつかむと、SSD搭載の機種を導入する検討を行った。

「要望仕様が変更になった場合でも、横河レンタ・リースに迅速にご提案いただけたことで、スムーズに機種変更を行えました。」(関川氏)

株式会社スノーピーク
Business Process Innovation 本部
システム部
システムソリューション課
石沢 佑介 氏

PCレンタルサービスを使いこなしているスノーピークだが、今後他の調達手段について伺ったところ、
「レンタル以外の調達は考えられない。昔からの流れで開発端末やクリエイター向け端末は購入をしているが、レンタルのメリットを感じている今のタイミングであらためて購入品をレンタルに切り替えることも検討していきたい。」(石沢氏)
と太鼓判を押していただいた。

導入後に故障した場合の対応もフリーダイヤルまたはメールでご連絡をいただければ代替機を提供するサービスが標準化されているため、予備機の保有台数も最小限にとどめることができる。
さらにメーカーが複数混在していても故障時の連絡先が一つで済むことも運用管理者にとっては大きいメリットとなり得るだろう。

独自のソリューションや最先端ツールの取り扱いにも期待している

今後はセキュリティーの強化も視野に入れ、Microsoft の OneDrive for Business へ PC のデータを自動的に同期する当社独自開発の「 Flex Work Place Passage Drive 」を利用して、端末にデータを持たない仕組みも検討いただいている。その他課題として既設の工場内 Wi-Fiが導入から数年経過していることから、運用サポート付きの無線LAN ソリューションである「 HPE Aruba (アルバ)」にも関心を寄せていただいている。

お客さまに寄り添った新しいソリューションの提案をとおして、今後ともご満足いただけるパートナーとして進化してまいります。

会社情報

会社名 株式会社スノーピーク
所在地 新潟県三条市中野原456
資本金 10億7003万円 (2018年12月末時点)
社員数 341名
URL https://www.snowpeak.co.jp/

・記載の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
・記載事項は変更になる場合があります。

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