年間20万台超!レンタル会社は大量調達でパソコンを安くご提供!

作成日:2018/09/13
更新日:2022/12/23

お役立ちコラム

年間20万台超!
レンタル会社は大量調達でパソコンを安くご提供!

パソコンの導入はどの様な手段がベストなのか、お悩みの方も多いですよね。
調達時に安いだけでなく、利用中のコストまでトータルで考える必要があります。
購入・リースだけでなく、レンタルPCも加えてお客さまにとってベストな手段の一助になれば幸いです。

1.パソコンを安く調達するには?

業務用のPC入れ替えのタイミングだが、コスト削減案が求められている。
「どうしようか…」「長く使うから買ってしまおう!」「リースは費用の平準化はできるけど手間がかかるし」
短期間のご利用は通常レンタル会社が得意とするビジネスではありますが、OAPC(業務用PC)をレンタル提供している会社では長期レンタルもコスト面で優位に立てる場合があります。

レンタル会社ならではの調達努力

日常生活で誰しもが一度は価格交渉を行ったことがあるのではないでしょうか?
レンタル会社ではさまざまな判断材料から、少しでも安く調達する努力を行っています。
例えば当社では・・・・・

■ 為替相場
■ 機種別の需要予測
■ 故障データ
■ メーカーの状況 等

複合的な要素から「いつ」「何を」「何台」買えば、最もPCを安く調達できるのか、日々検討を行い特価にて調達を行う専門部隊がいます。

現実的にすべての企業で日々これを行うのは難しいですよね?
そこで“パソコンをレンタル”するメリットが際立つのです。

大量調達の工夫

例えば当社では100万台の在庫をもつことで、大量調達によるコストメリットをお客さまへ提供する努力を行っています。
ここでのポイントは市場動向と先述の調達のノウハウを組み合わせて余剰が無いように大量調達することが肝になります。

2.導入後のコストを見落としてませんか?

導入した後にも突発的にさまざまな費用が発生した経験はございませんか?
色々と比較をして、せっかく安く調達をしても導入後に手間・コストが掛かる様では困ってしまいますよね。

運用保守の落とし穴

いくら本体費用が安かったとしても、メーカー保守を延長する費用は数万円発生します。
製品故障以外の修理費用については別途実費となる為、突発的な費用を許容するか、動産保険に加入する必要があります。

トータルコストで比べると…

レンタル品には全ご利用期間中の
「保守費用」「修理費用」「運用管理費用」「動産保険費用」が標準装備されているため、追加費用を見込む必要がありません。
※海外持ち出し時は別途海外向け保険をご用意しております。

サポート対応の手間

こんなご経験はありませんか?

  • ユーザーから不具合の問い合わせが寄せられて、なかなか本業に打ち込むことができない。
  • 故障の原因切り分けに時間を取られて、無駄な時間を費やしてしまった。
  • 修理見積もりの取得から決裁までの間に業務が止まってしまった。など

当社のレンタルPCをご利用の場合はAM9:00~PM5:00までのCSセンターが原因の切り分けから代替品のご提供までをワンストップでお受けします。
代わりのPCもすぐに届いて、万が一の際も安心です。

3.安く調達したPCをお客さまへご提供

価格例

Windows 10 のB5ノートPCをサンプルに価格を比較すると
CPU:Core i5、メモリ:8GBの同等機種でも市場価格よりお得にご利用いただけます。

サービス内容の比較

レンタルを活用することで「明日欲しい!」「明日から不要になった・・・」等の変化に柔軟に対応することが可能となります。

レンタル・リース・購入の違い WR内ページリンク

4.次の導入検討にレンタルも一度検討してみてはいかがでしょうか?

レンタルPCのメリットについてご認識いただけましたでしょうか?
同じスペックで「買うよりも安く」、同じコストで「ハイスペックなPC導入」で生産性向上のお手伝いができるかもしれません。

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リースとレンタルの違い

今さら聞けないリースとレンタルの違いを細かく解説しました。
最適なPC調達にお役立てください!

従業員の生産性を向上させる「パソコン調達」のポイント

本資料では、多くの企業の情報システム部門が回答された株式会社MM総研で実施したアンケート結果をもとに、生産性向上を実現するパソコンの調達について詳しく解説していきます。

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